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体外受精が上手くいかない(妊娠・着床しない、何回も流産してしまう、不育症)方に読んでいただきたいこと。その1

 

こんにちは、加古川市別府町東町のたかはし整骨院・子宝整体院
院長の高橋秀紀です。

いつも読んでいただき、本当にありがとうございます(^-^)


たかはし整骨院・子宝整体院は、不妊・妊活のプロのための勉強会『Woman's Life Academy』のメンバーです。

 
生殖医療における学術知識を持ったセラピストが、ご相談に応じております。

 
カウンセリングをしっかり行って、ご夫婦にとってベストな妊活の方法を一緒に考えさせていただきます。

 
まずはお気軽にご相談ください。

 
☎:079-441-0015

 
✉:takahashiseikotsuin@icloud.com

 
LINE@:@takahashi-seikotsu



不妊症の方が、現状どのくらいの数になるのか、はっきりとしたデータは分かっていません。

しかし、2003年厚生労働科学特別研究「生殖補助医療技術に対する国民の意識に関する研究」では、実際に不妊治療(排卵誘発剤、人工授精、体外受精、顕微授精、その他)を受けている方は、推計で46万6900人(タイミング法も含めると56万1500人)となっています。



この研究結果が報告された2003年〜2015年の13年間で、日本における体外受精や顕微授精等の生殖補助医療の不妊治療周期数*は、4倍以上に増加しています。

また、この間、タイミング法などの一般不妊治療も増加していると考えられます。

そのため、2021年時点で、実際に不妊治療を受けている患者数は2003年当時のそれを大幅に上回っていると予測されます。





国立社会保障・人口問題研究所の2015年の報告によると、不妊を心配したことがある(または現在心配している)夫婦の割合は35.0%と、以前に比べ増加しています。

子どものいない夫婦では、55.2%となっています。

また、実際に不妊の検査・治療を受けたことがある(または現在受けている)夫婦は、全体で18.2%、子どものいない夫婦では28.2%、という結果でした。

日本の夫婦の約3組に1組は、「自分たちは不妊ではないか」と心配したことがあり、約6組に1組は、実際に不妊症の検査や治療を受けたことがあるのです。この調査結果から、不妊という状態は高頻度で起こっているということが分かります。

そして、不妊症夫婦の割合は調査をするごとに増加傾向にあります。


 

不妊治療をしている方で、タイトルのように上手くいってない方はとても多いです。



 

着床しない、何回も流産している、不育症などなど。

 

病院で検査をしても、問題ない(異常ない)と言われる方も多く、どうしていいのかわからない方も多いと思います。

 

そして、何回も体外受精をして、また同じことを繰り返していませんか?

 

同じ体(子宮)で、同じ精子・卵子で、同じことをしても、結果が同じになりそうだと思いません?

 

体を元氣にすることで、子宮・精子・卵子が元氣になると、結果が変わりそうじゃないですか??

 



当院でまずは半年、楽しく妊活してみませんか?

 

体が元氣になるためには、段階があります。

 

まずは「排泄」を良くしましょう!!

 

排泄とは、いらないもの(毒)を体から出すことです。

 

便秘、生理痛、生理不順、頭痛は、排泄が上手くできていない時に起こる症状です。

 

施術はもちろん、食事・栄養などのアドバイスなど病院とは違ったアプローチで元氣な体になっていただけるよう、サポートしていきます。

 

排泄を良くしていらないものを体から出さないと、せっかく摂ろうとしている栄養などが体に吸収されません。

 

まずは「排泄」の改善から!!

 

ちなみに生理痛は「ない」のが普通ですよ!!

 

どんなことをするんだろう、と少しでも気になったらお気軽にご連絡ください♪

 
☎:079-441-0015

 
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LINE@:@takahashi-seikotsu

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