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温灸器の季節

 

こんにちは、加古川市別府町元町の「-2歳からの子育て応援」たかはし整骨院

院長の高橋秀紀です。

いつも読んでいただき、本当にありがとうございます(^-^)


たかはし整骨院は、不妊・妊活のプロのための勉強会『Woman's Life Academy』のメンバーです。

 
生殖医療における学術知識を持ったセラピストが、ご相談に応じております。

 
カウンセリングをしっかり行って、ご夫婦にとってベストな妊活の方法を一緒に考えさせていただきます。

 
まずはお気軽にご相談ください。

 
☎:079-441-0015


✉:takahashiseikotsuin@icloud.com


LINE@:@takahashi-seikotsu 



朝晩の冷え込みが強い日が増えてきました。



冷えは体にとって大敵です。



妊活はもちろん、体は温めないといけません。



そこで当院でオススメさせていただいているのが、



「邵氏温灸器(しょうしおんきゅうき)」です↓



耳に当てている木製の道具がそれです。

 

温灸器は、「炭」を用います。

 

「炭」は「遠赤外線」を発生させ、体の奥深くにある「内臓」も温めます。

 

また「火」は「1/fゆらぎ」がありますので、人間の波長(バイオリズム)に合い「心地よさ」を生み出します。

 

他に人の心拍の間隔やろうそくの炎の揺れ方、電車の揺れ、小川のせせらぐ音、木漏れ日、蛍の光り方などもそうです。

 

<お灸との違い>

・お灸は、もぐさを直接肌にあてる(温灸器は直接あてない)

 

・体感温度が非常に高い(温灸器はとても心地よい温かさ)

 

・ツボの位置を正確に取らないと効果がない(温灸器は面であてるので大まかで大丈夫)

 

・もぐさをひねるのは、技術が必要(炭に火をつけるだけなので、技術は必要ありません)

 

 

今、不妊治療をされている方には、プラスして温灸を加えると、子宮や卵巣の冷えを直接取ることができます。

 

冷えによる痛みの方は、温灸で緩和できます。

 

温灸をすることで、心身ともにリラックスできます。

 

ヒザ痛や腰痛の方に温灸をすると、帰りは歩くのが楽になると大好評です。

 

痛みは、疲れが引き起こします。筋肉へ同じように負担をかけ続けると筋肉内の酸素が欠乏し、乳酸が溜まります。

 

この乳酸がきっかけとなり痛みを感じさせる「発痛物質」が蓄積します。

 

筋肉が緊張することで、血管が圧迫され、血行が悪くなります。

 

温灸をして悪くなった血液の循環を良くしましょう

 

 

首や腰、ひざなどの痛み、怪我

ストレス(自律神経)の施術、

子宝整体(妊活)・食事(栄養)指導含む

その他、花粉症などのアレルギーや生理痛、生理不順、便秘の施術、

ファスティング(断食)指導

などなど様々な施術をしておりますので、お気軽にご相談ください。

☎079-441-0015

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