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子どもたちは『朝起きられない病』と言っているらしいです

こんにちは、たかはし整骨院・子宝整体院

院長の高橋秀紀です。


いつも読んでいただき、本当にありがとうございます(^-^)


たかはし整骨院・子宝整体院では、「日本妊活協会」認定 子宝整体師であり、


生殖医療における学術知識を持ったセラピストである院長が、ご相談に応じております。


お話をたくさん聞かせていただいて、ご夫婦にとってベストな妊活の方法を一緒に考えさせていただきます。


また、「起立性調節障害(朝起きられない子ども)」の施術も行っております。


病院で処方されるお薬で効果が出ていなくてお困りの方も最近はとても増えています。


まずはお気軽にご相談ください。



☎:079-441-0015

✉:takahashiseikotsuin@icloud.com

LINE@:@takahashi-seikotsu

2月に入り、1年で1番冷える時期ですね。

今、当院の周囲では、インフルエンザやコロナが増えていると言われています。

小学校からも、手洗い・うがいや消毒、検温をしてほしいと連絡も来ています。

起立性調節障害(OD)も1年で3番目に増える時期でもあります。


今回、私がお伝えしたいことは、『起立性調節障害って意外とわかってないことが多い』ということです。


これを読むことで、あなたは、呼び名が違っても同じ症状のことを言っていることがあるということを知ることができます。


3つポイントがあります。

一つ目:起立性調節障害という名前はあまり知られていない

二つ目:みんな(こどもたちなど)は、違う名前で呼んでたりしている

三つ目:名前が違うと同じ症状と認識しにくい


そう考えるようになった理由は、【昨日、三木市から施術を受けに来られている起立性調節障害の子どもさんのお母さんと話ししていて、

その子のお兄ちゃんも先日話しするまで、弟が起立性調節障害だと知らなかった】という話を聞いたことです。

そして、お兄ちゃんは、弟が起立性調節障害だとわかったら、「友達にもそういう子がいた」と言っていたんです。

お兄ちゃんの友達の間では、『朝起きられない病』と言われていたみたいです。


例えば『腰痛』って言われるのと、『ギックリ腰』『ヘルニア』『脊柱管狭窄症』『座骨神経痛』とか、

みんなイメージが違いますが、原因となる場所は腰~お尻あたりです。



私の中では、起立性調節障害も、『うつ』も『自律神経失調症』も『慢性疲労性症候群』『パニック障害』とかも、

大きく見れば同じくくりですし、

『統合失調症』『双極性障害』とかも自律神経の乱れが関わっていると考えています。

それは当院の施術で改善された方がいるからです。



これを読むことで、あなたは、呼び名が違っても同じ症状のことを言っていることがあるということを知ることができました。


今回、私がお伝えしたかったことは、『起立性調節障害って意外とわかってないことが多い』ということでした。

どんな名前でも、【不登校で困っている】ってことは同じです。

まずは、『今』の状態を知り、『これから』何をするべきなのか、を知りに来てください。【相談無料】

それから、当院で施術を受けるか決めてください。

3回お試し価格もありますので、どんな施術をするのかも、是非知っていただきたいです。

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