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熱中症に気をつけましょう!
こんにちは、加古川市別府町東町のリバーサイド整骨院、たかはし整骨院・子宝整体院
院長の高橋秀紀です。
いつも読んでいただき、本当にありがとうございます(^-^)
たかはし整骨院・子宝整体院では、「日本妊活協会」認定 子宝整体師であり、
生殖医療における学術知識を持ったセラピストである院長が、ご相談に応じております。
お話をたくさん聞かせていただいて、ご夫婦にとってベストな妊活の方法を一緒に考えさせていただきます。
また、「起立性調節障害(朝起きられない子ども)」の施術も行っております。
病院で処方されるお薬で効果が出ていなくてお困りの方も最近はとても増えています。
まずはお気軽にご相談ください。
☎:079-441-0015
✉:takahashiseikotsuin@icloud.com
LINE@:@takahashi-seikotsu
今回は、熱中症のお話しです。

【熱中症を防ぐために、今できること】
ここ数年、真夏の気温が「命に関わる暑さ」になってきました。
私のまわりでも、
「まさか自分が…」と熱中症になった方が少なくありません。
特に注意が必要なのは、
・子ども(特に小学生以下)
・高齢者(体温調節機能が低下)
・部活や外仕事など、長時間の屋外活動をする方
・持病のある方(心臓病・糖尿病など)
・日ごろあまり水を飲まない方
です。
一度熱中症になると、「その夏はずっと体がきつい…」と感じやすくなります。
だからこそ、**“予防が最重要”**なんです。
では、今日からできる熱中症対策を5つ紹介します👇
①【水分をこまめにとる】
のどが渇く前に、1時間にコップ1杯を目安に飲みましょう。
汗をかいたら「塩分」も一緒に。
→ 経口補水液やスポーツドリンクが◎
※お茶・コーヒーは利尿作用があるため水分補給には不向きな場合も。
②【室温・湿度の管理】
エアコンは我慢しないで使いましょう。
室温28℃以下/湿度60%以下が目安。
扇風機と併用するとさらに効果的です。
「夜はタイマーで切って寝る」という方は注意⚠️
夜間熱中症のリスクもあります。
③【外出時は日差し対策】
帽子・日傘・サングラスを活用。
日陰を選んで歩く/涼しい時間帯(早朝・夕方)に出かける、など、
直射日光をなるべく避ける工夫が大事です。
④【服装を工夫する】
通気性・吸湿性の良い素材(綿・麻など)を選び、
なるべく明るい色の服を着ましょう。
首まわり・脇・足の付け根などを冷やすと◎
⑤【無理をしない・体調管理】
睡眠不足・朝食抜きは熱中症を招きやすい状態です。
「ちょっとおかしいな」と思ったら、無理せずすぐ休憩を。
特に高齢者や子ども、持病のある方は注意が必要です。
【この症状が出たらすぐ対処!】
・めまい
・立ちくらみ
・頭痛
・吐き気
・異常な汗 or 汗が出ない
・意識がもうろうとする
→ 涼しい場所に移動し、水分・塩分を補給。
→ よくならなければ、医療機関へ!
この投稿を読んでくださったあなた、
そしてあなたの大切な人が、
「元気にこの夏を乗り切れること」を心から願っています🌿
何よりも「命が最優先」です。
暑さを甘く見ず、ぜひ今日から実践してみてくださいね。
院長の高橋秀紀です。
いつも読んでいただき、本当にありがとうございます(^-^)
たかはし整骨院・子宝整体院では、「日本妊活協会」認定 子宝整体師であり、
生殖医療における学術知識を持ったセラピストである院長が、ご相談に応じております。
お話をたくさん聞かせていただいて、ご夫婦にとってベストな妊活の方法を一緒に考えさせていただきます。
また、「起立性調節障害(朝起きられない子ども)」の施術も行っております。
病院で処方されるお薬で効果が出ていなくてお困りの方も最近はとても増えています。
まずはお気軽にご相談ください。
☎:079-441-0015
✉:takahashiseikotsuin@icloud.com
LINE@:@takahashi-seikotsu
今回は、熱中症のお話しです。

【熱中症を防ぐために、今できること】
ここ数年、真夏の気温が「命に関わる暑さ」になってきました。
私のまわりでも、
「まさか自分が…」と熱中症になった方が少なくありません。
特に注意が必要なのは、
・子ども(特に小学生以下)
・高齢者(体温調節機能が低下)
・部活や外仕事など、長時間の屋外活動をする方
・持病のある方(心臓病・糖尿病など)
・日ごろあまり水を飲まない方
です。
一度熱中症になると、「その夏はずっと体がきつい…」と感じやすくなります。
だからこそ、**“予防が最重要”**なんです。
では、今日からできる熱中症対策を5つ紹介します👇
①【水分をこまめにとる】
のどが渇く前に、1時間にコップ1杯を目安に飲みましょう。
汗をかいたら「塩分」も一緒に。
→ 経口補水液やスポーツドリンクが◎
※お茶・コーヒーは利尿作用があるため水分補給には不向きな場合も。
②【室温・湿度の管理】
エアコンは我慢しないで使いましょう。
室温28℃以下/湿度60%以下が目安。
扇風機と併用するとさらに効果的です。
「夜はタイマーで切って寝る」という方は注意⚠️
夜間熱中症のリスクもあります。
③【外出時は日差し対策】
帽子・日傘・サングラスを活用。
日陰を選んで歩く/涼しい時間帯(早朝・夕方)に出かける、など、
直射日光をなるべく避ける工夫が大事です。
④【服装を工夫する】
通気性・吸湿性の良い素材(綿・麻など)を選び、
なるべく明るい色の服を着ましょう。
首まわり・脇・足の付け根などを冷やすと◎
⑤【無理をしない・体調管理】
睡眠不足・朝食抜きは熱中症を招きやすい状態です。
「ちょっとおかしいな」と思ったら、無理せずすぐ休憩を。
特に高齢者や子ども、持病のある方は注意が必要です。
【この症状が出たらすぐ対処!】
・めまい
・立ちくらみ
・頭痛
・吐き気
・異常な汗 or 汗が出ない
・意識がもうろうとする
→ 涼しい場所に移動し、水分・塩分を補給。
→ よくならなければ、医療機関へ!
この投稿を読んでくださったあなた、
そしてあなたの大切な人が、
「元気にこの夏を乗り切れること」を心から願っています🌿
何よりも「命が最優先」です。
暑さを甘く見ず、ぜひ今日から実践してみてくださいね。